スポンサーサイト

-------- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

通学区は違いますが、モデル校を見学しました。

現在、固定級は5クラス:40名。
全学年集まると、1クラス分の大所帯。
ほとんどが広汎性発達障害だそうです。

このクラスの時間割は固定されていないので、
毎週、新しい時間割表が配られます。
つまり、<配られた時間割表をなくさない>という、
大きな課題が立ちはだかっています。
整理整頓できない娘にとっては、戦いの日々になりそう。
忘れ物をしないで、登校できるのかな~(-_-#)

最初の見学は、全学年合同の体育。
準備体操の後、みんなで体育館の床を雑巾がけ。
一石二鳥の準備体操ですな。

雑巾がけの後、低/中/高学年に分かれてバレーボール。
バレーボール用のポールをせっせと運ぶ高学年。
フットワークも良く、傍から見ると普通のクラスと変わらない。

途中、先生に怒られて大泣きしている1年生がいましたが、
すぐに立ち直ってプレーに参加。
実に、たくましい。

次の見学は算数。
算数と国語は習熟度別になっているので、1-3年生の混合クラスを見学しました。
その日は、たし算(20問)と引き算(20問)のプリントをやってました。
チラ見したら、15+7=とか、12-4=とか、
二桁の問題をスラスラと解いて、正解していました。

先月、体験入学させてもらったクラスよりもレベルが高い

「このクラスは優秀なので、1年生の算数の教科書が12月で終わります。
来年は1年生の復習&2年生の勉強に入る予定です」

ええ~!もう、1年生の教科書が終わっちゃうんですか?

「自閉の子は数字に強いので、算数はサクサク進みます。
でも国語は苦手なので、普通級よりも2単元遅れています」

ふむふむ。なるほどね。
国語が苦手だったら、今後、文章問題が多くなる算数も苦労するんだろーな

その後、主任の先生とお話しました。
生活習慣が身に付いて、学校生活に馴染めたら、
固定級⇒通級⇒普通級へと進みたいんですが、
今までに、そういうお子さんは、いましたか?と聞いたところ、
「0ではありませんが、あまりいません」とのこと。
少人数でアットホームな環境は、自閉の子には居心地がいいみたい。

「途中から入級している生徒が多い(約半数)こともあって、
こちらが『普通級でも大丈夫だよ』と言っても、
本人が普通級に戻りたがらない。
また親御さんも、落ち着いて学校生活を送れているから、
固定級に残りたいと言う方が多い。
決して、学校側が普通級に行かせないようにしているワケではありません」

学校を卒業したら、一般の人たちの中で生きていかなきゃいけない。

だから、温かく見守ってくれる先生がいるうちに、
一つでも多くのことを学んで、巣立ちの準備をして欲しい。
でも。。。
今回のお話を聞いて、先生のサポートが少ない上に、
1クラス40人もいる普通級に入るのは、
大きな負担になるのかなーと思いました。

最後に、この学校には通級が4クラスあるので、
普通級を目指している子供にとっては、
チャレンジする機会に恵まれている環境だと思います。

普通級に進むかどうかは別にして、
選択肢が多い魅力的な学校が、もっともっと増えて欲しいです。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

にほんブログ村

スポンサーサイト

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
小1の娘の40代母さんです。育児の合間に、ちくちくしてます。最近、ミシンも始めました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。