スポンサーサイト

-------- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

通級クラスの体操の時間。
その日は、先生vs生徒でボール投げをすることになり、
A先生はM君。
B先生は娘と組むことになった。

すると娘は、

「わたしB先生大好き。B先生とボール投げできて嬉しい!」

と抱きついてきたので、B先生は、

「それは×。A先生が聞いてたら、悲しい気持ちになるから」

と言ったそうです。

でも、娘が理解できていなかったので、
「こんなとき、どうする?」形式で、
人の気持ちを考える、いろんなクイズを出したら、
最初は、顔を手で覆いながら、「わからない」と言い、
最後は、逃げ回ったそうです

帰宅後、
「もう通級に行きたくない。◎×クイズがわからないから」
と言うので、先生に電話したら、
「あぁ、引きずってしまったんですね、申し訳ありませんでした」
とのことでした。

「なぜ、×なのか?」
それが理解できていないなら、
何問出したって、わかりませんよね。

<娘の疑問>
「”好き”は、良い言葉なのに、なぜ言っちゃいけないのか」
「B先生を好きになったら、いけないのか」
「B先生が好きだと、なぜ、A先生が悲しいのか」
「A先生のことは何も言ってないのに、なぜ、A先生は悲しいのか」

娘は、混乱していると思います。別に、

「A先生よりも、B先生が好き」

というワケではなく、

「いつもA先生とボール投げしてるけど、
久しぶりにB先生とできて嬉しい」

という気持ちだったと思うんです。

先生は、

「A先生よりも、B先生が好きだ
と言っているように聞こえるから、
気をつけましょう」

と、教えたかったんだと思いますが、
これを理解するのは、今の娘には、すごーく難しいと思います。

とにもかくにも、娘の疑問を解決しないと先に進めないので、
家で、順位をつけて聞いてみました。

<ママが好きな人>
1番:ばーちゃん
2番:じーちゃん
3番:パパ
4番:娘

「4番目だったら、どう思う?」

「まぁ、いいやって思う」

「一番じゃないのに、悲しくないの?」

「別に、悲しくない」

「そうかぁ、好きグループだったら、一番でも、二番でも、何番でも、いいよね」

「そうそう、好きグループならいいの」


「好き」or「ふつう」or「苦手」、
どのグループに入っているかは気になるけれど、
順位は気にならないそうです。

優先順位が気になる一般的な大多数の人とは考え方が違うから、
どう説明すればいいのか、
ますます解からなくなってきました


世の中を、うまく渡り歩くためには、

大多数の人の考え方を学んで、

大多数の人がガッカリするようなことは、

言わないようにしなきゃいけない。

一般的な大多数の人である母には、その重要性がよくわかります。


だけど、なんだかなぁ~~。
娘のような思考回路を持っている人の方が幸せだと思う。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

にほんブログ村

スポンサーサイト

三種混合の1期追加の予防接種に行ってきました。
みなさんは、どうやって予防接種を乗り切っているのかな~
と思いながら、書いてます。

うちの場合、一週間前から、

「針を刺すとき、チクってするけど、
『いたい!』って思ったら、終わってるよ。
あっという間だよ~」

と、毎日予告しています。

年中までは、予告の効果もあり、
病院へ行くのを嫌がりませんでした。
まぁ、診察室に入ると大泣きしてましたが、許容範囲内でした。

が、年長の秋。
インフルエンザの予防接種を受けに行ったら、
診察室で暴れました。

「いやだ、いやだ、絶対いやだ。注射いやだ~、帰る~!!」

泣き叫ぶ娘の声が病院じゅうに響き渡り、
診察室で怒鳴りながら、受けさせた記憶があります。

そんなことがあっても、
予防接種は受けた方がいいし、
冬は病院が混むので、
夏休み前に予防接種を受けさせることにしました。

予約したのは、娘を出産した産婦人科&小児科。
眼科や歯科なども入ってるメディカルセンターで、
院内は広々として、床には絨毯。
ホテルのような洒落た階段もあるので、娘のテンションが上がりそうです。

一週間前に、下見に行くと、
予想通り、小躍りしながら病院内を散策する娘。

「こりゃ、いい感じだわ~」
なんて思ってたけど・・、甘かった。

接種当日、
「今日は予防接種だから、急いで教室から出てきたの」
と、受ける気満々。すんなり病院へ。

そして、プレイエリアでアンパンマンのビデオを見て、
まったりしながら、20分ほど過ごしていると、

「○○さん」

看護師さんに呼ばれた。その途端、

「え~、行きたくないよう。注射嫌だよ。帰りたいよ~!」

と、娘は豹変。

診察室の中に入ったものの、
問診中にも、グズグズ文句。

「さぁ、注射しましょう」

と言われると、
「いやだ、いやだ、注射いやだ~!」

と診察室の中を逃げ回り始めた。
これじゃ年長の予防接種の時と同じじゃないか・・・。

看護師さんに、
「お母さん、抱っこしてしてください。」と言われ、
さらに看護師さんが三人がかりで押さえつけると、
発狂したように泣き叫ぶ娘。

尋常じゃない叫び声に、
まるで、娘に拷問しているような、
そんな、いたたまれない気持ちになり、

「もう、いいです」

と、中止してもらいました。

「どんなに騒いでも、予防接種を受けるぞ!」
と意気込んで病院に来たけれど、
みんなに押えつけられて、半狂乱の娘。
ここまでして、予防接種を受ける意味があるのかなぁ~、
と弱気になってしまいました。

初めて会う、小児科の先生に、ADHDだと伝えると、
「ああ」と納得した様子。
でも、押さえつけていた看護師さんの中には、
「え?何それ」って感じで、ADHDを知らない人もいました。

看護師長さんに、
「少し、落ち着いてから、後で、また呼びましょうか?」
と言われ、一旦、診察室を出てクールダウン。

診察室を出てから、2,3分グズグズ泣いてましたが、
すぐにアンパンマンのビデオに釘付け。

「どうする?予防接種を受けないと、プールは入れないよ。頑張れる?」
と聞くと、
「大丈夫」と、娘。

ちょうど、アンパンマンのビデオが終わった頃に、
再び呼ばれて、再度、挑戦。

娘は、診察室まで、10cmづつチョコマカチョコマカ進んで、
診察室に着くと、扉に張り付いていました。

が、看護師さんに、
お土産のキラキラ鉛筆をもらって、落ち着きを取り戻し、
一回目ほどではありませんが、暴れるのを抑えて、
予防接種をしていただきました。

接種後も大声で泣き叫んでいましたが、
しばらく泣いたら、気が済んだのか、
ドラえもんのビデオに釘付け。

とりあえず、期限が決まっている予防接種は、全部終わりました。
ヨカッタ・・・・。

私は小学2年生の頃、学校で集団接種を受けましたが、
暴れて逃げ回る子、いなかったよなぁ~。
泣く子もいなかったと思う。。。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

にほんブログ村


4月に入学したときは、廊下側の一番後ろの席。
5月に席替えしたときは、窓側の一番後ろの席。

後ろの席の方が落ち着くので、
就学前に、担任の先生にお願いして、そのように配慮していただいてました。

が、寄り道事件の数日後、
席替えで、最前列の真ん中になりました。

この席なら、たとえ授業中に抜け出したとしても、
すぐにわかる、ということなのかもしれません

以前から、支援の先生には、
「今後、板書が必要になってくるので、最前列に座ったほうが良い」
と言われていたので、いずれは、この席になると思ってたんですが・・。
意外と早かったな~、最前列

保育園では、一番後ろの奥の席でした。
この席は、パニックになった時のクールダウンや、
自分の世界に入ってボーッとするには、最高だったようです

今まで、ずーっと後ろの席だったのに、
突然、最前列になって大丈夫なのだろうか?

「右にも左にも後ろにも、お友達が座ってるけれど、息苦しくない?」
と、娘に聞くと、
「なんで?大丈夫だよ」

娘の成長が、嬉しい


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

にほんブログ村


「家に帰るよりも、お友達と遊んだ方が楽しいから」

それなら、学童に入ればいいんじゃないか
と思い、近くの学童を見学しました。

一つは、小1~小6までが対象で、一日の定員が20名の学童。
おやつを食べたり、勉強するための一人用の机が20台、びっちりと並んでいて、
その奥に絨毯が敷かれた6畳くらいの部屋がありました。

見学当日は児童が15人くらい来ていて混雑してました。

しかし、

「最近、入会者が増えて、25人来る日もあるんです。
でも、30人は無理だなって、思ってるんです」
とおっしゃっていたので、まだまだ児童を増やすつもりみたいです

娘は「また、行きたい!」と言ってましたが、
息苦しそうなので入会はしないと思います

もう一つ、資料だけもらった学童は、
3歳児~小3までが対象の保育&学童でした。

未就学児の保育を行っているからなのか(?)、
前回見た学童よりも広くて、一日の定員は10名。

なかなか、良さそうです

中学高校大学受験の予備校が母体なので、
講師の先生が来て、体験学習みたいなものをやってくれるようです。

ただ、料金が高い

とてもじゃないけれど、週5日は無理。
本当は週3日行かせたいけれど、無理しないで週2日くらいかなぁ~

悩み中です

スイミングスクールも考えていたんですが、娘に却下されました。
プールで自由に遊ぶのは好きだけど、練習はしたくないらしい


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

にほんブログ村

下校途中の寄り道

2014-06-08 20:33

お久しぶりです。
書きたいことは山ほどあるのに、なかなか更新できませんでした。

実は、夫の仕事の都合で、4月初旬に引っ越しました。

引越し前の地域には、情緒の固定学級があったんですが、
この地域の小学校には、通級以外の選択肢がなかったので、
1回/週、通級に通いながら普通学級に在籍しています。

朝は、地区の小学生と集団登校。
帰りは、各自下校することになっているので、
学校のすぐ近くまでお迎えに行ってます。

お迎えに行く親なんて、うちくらいなんですが、
道も知らないし、歩道がないところもあるので、
可能な限り、迎えに行こうと思ってます。

で、先日、いつものように迎えに行くと、
下校時刻を過ぎても、娘は一向に現れない。
お友達の姿を見送りながら、
帰りの支度に時間がかかっているのかと思いましたが、
さすがに20分過ぎても出てこないので、下駄箱を見に行くと、

靴がない
校庭にもいない

普段、一緒に帰る友達は、とっくに下校してるのに、いったい、どこへ?

先月、「公園に行こう」と友達に誘われて、
通学路とは反対方向にある公園に行ってしまったので、
その公園に行ってみたけど、

いない

一人でマンションに帰って、部屋に入れなくて泣いているのか?と思い、
急いで帰ってみたけど、いない

通学路以外の道も探してみたけど見つからないので、担任の先生に連絡。

「娘が、いません。下駄箱に靴がないので、校舎の外にいると思うんですが」

「え?つい、さっきまで教室にいたんですよ」

「・・・・。」
(ついさっきって、帰りの会が終わるまで教室にいたってことですよね?
もう、40分も経ってるんですけど・・・)

その後、担任の先生、通級の先生、他の学年の先生と一緒に捜索。

校長先生からも状況確認の連絡があり、通学路を行ったり来たり

下校途中の生徒にも「見かけなかった?」と聞いてみましたが、誰も知らない。

そして、一時間後、校長先生から「下校途中の娘を保護した」との連絡があり、
急いで現場に向かうと、先生たちに囲まれた娘がいた

「どんだけ、みんなに迷惑かけたのか、わかってんの

と言ったものの、娘は反省している様子がない。
口の周りにチョコレートをいっぱいつけて、何も言わずに固まっていた

その後、先生方に謝って、娘と帰宅したんですが、
途中で、一緒に集団登校してる子のお母さんに、
「見つかったんですね。今、探しに行こうかと思ってたんです」
と言われ、申し訳なくて申し訳なくて、情けなくなりました。

毎日、呪文のように、

「通学路を通って、寄り道しないで帰る」

と言ってるのに、
楽しい話を聞くと、そんな呪文は吹っ飛んでしまうようです。

今回は、自宅とは反対方向にある、友達のおばあちゃんの家に行って、
おやつまで、いただいてました。
小学校の下駄箱で、お友達に誘われて、遊びに行ってしまったようです

約束を守れない子にも、いろんなタイプの子がいて、

「呪文は覚えているけれど、誘惑に負けて寄り道する」タイプ

「呪文のことを、すっかり忘れてしまって、寄り道する」タイプ

結果は同じだけど、言葉がけは違うんだろうな~。

娘は、すっかり忘れてしまうタイプ。
忘れないためには、どうすればいいんでしょうか・・・。

これまでにも、寄り道したことはありますが、
今回は、私の精神的なダメージが大きく、かなり凹んでます。
一週間経っても、まだ立ち直れません


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ

にほんブログ村

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
小1の娘の40代母さんです。育児の合間に、ちくちくしてます。最近、ミシンも始めました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。